今日の講習生は朝もお伝えしたとおり高校生から大学生の学生サンたちです。
みんなで一緒に来た訳ではありませんが、たまたま学生さんが集まっちゃいました。
そこの担当は、もちろん我らがYUMIKO先生。丁寧な講習に定評がありますヾ(●´∀｀●)
午後の学科講習でのこと。
みなさんは「ハンドシグナル」はご存知ですね。とくにワンダーシーの指導団体PADIでは
「PADI 標準ハンドシグナル」なるものがあります。
よく使う「親指と人差し指で丸をつくる『OK』サイン」や「手のひらを水平にヒラヒラさせて『何か変だ』」というサインなどをYUMIKO先生が説明していました。
その中に、「危険物に対して、グーにして『触っちゃいけないよ！危ないよ！』と知らせる」シグナルがあります。
あまり頻繁に使われることのないサインではあります。
そこで、本日の講習生Mちゃんからこんな質問。
「バディが危険と感じたら、バディにこのサインをすれば良いですか？」
･･････？ SHOP内爆笑*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
みんなが想像したのは「この人は危険人物だから近寄っちゃいけないよ」ということを他の人に知らせるというシチュエーションでした(^_^;)
Mちゃんが言いたかったのは、そういう意味じゃなく
たとえば、「バディがエア切れで危険だよ」ということを周りに知らせる時に使えるか？ということだったようです。
Mチャン･･･・周りに知らせるより前に、ぜひバディに「予備の空気源（オクトパス）」をあげて下さい･･・．*:..。o○☆*゜(・ェ・人) ．*:..。o○☆*
それでは、せっかくだからそんな質問をしてしまったMちゃんが危険ということで････皆さんで。
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| 危険だから近づかないでねヾ(●´∀｀●) |
今日は講習生があまりにも若いので、少々酸欠状態のYUMIKO先生です(。´_｀)ノ
