思い出に残るダイビングリクエスト

おかげさまで９月は連日「適度な賑わい」のワンダーシー。

気がつくと日曜日・・・・ひえ～～！！

つい２，３日前「日曜日」じゃなかったでしたっけ？？汗

さてさて、そんな本日は曇天の中。ときおり、スコールもあり・・。でもちょっと晴れ間もあり。

雨が降ったときこそ、サミーちゃんの名言

「ウミノナカ、アメフラナイネ～♪♪」　ダイバーでよかった！

月初は「平成生まれの次世代ダイバー」が続き、若干年齢層の高いガイド陣は、昨日、今日と「昭和のダイバー」に囲まれ、ほっと一息笑

２１年ぶりに海に入るとか！ときおり飛び出る「お兄様ギャグ」に心を癒されましたよ。

YUMIKO＆AKARI＆アーツ君連合ボートチームは、一路テニアンへ向かいましたが。

「ビギナーながらも、思い出に残るダイビング」リクエストを受けておりましたので、ちょっとだけうねりがテニアン海峡にあったので、思い切ってパイプ＆ナフタンへ変更しました。

それが功を奏して、パイプの透明度３０M!!

大正解です。

全体の７５％以上が船酔い心配者だったのですが、誰も酔うことなく、ナフタンへ向かいました。

ところが一転、激流でしたので、オブジャンへ変更。

こちらもマッタリ流れもなく楽しんだのですが、流れがなさ過ぎて透明度１０M!!ワオ。

午後はグロット予行演習ということで、Ｔちゃんグループ８名さま＆本日ただ一人の平成生まれダイバーＹちゃんとＡＫＡＲＩ＆ＢＲＥＴＴコンビでご案内しましたよ。

男子チームは、ライフジャケット脱いで、スキンダイビングにも挑戦。

うまく足の重さを利用してもぐるのって難しいですよね。

一方、本日ＯＷＤ認定を受けたＡ君。いきなりミラーレス一眼レフを持参！やる気十分です！

午後は諸先輩方とラウラウビーチへ行きましたよ。

ところが、ズーム機能の場所のギアを間違えたらしく、オートフォーカスに頼るしかない「超高画質潜るんです」となってしまいました・・・汗

明日は、パーツもって来るんでしょうか・・・。

本日、ＹＵＭＩＫＯ姐さんボートでの一コマ。

（向こうに見えるテニアン島を見ながら）

Ｍっくん「あの島に降り立って、地面を触って舐めると甘いんだよ。」

ＹＵＭＩＫＯ姐さん「ええ？？どういうことですか？」

Ｍっくん「手に餡　　ってね。」

高度すぎるお兄様ギャグです・・・・。

その後、Ｍっくんは「使っていいよ」っておっしゃっていましたが・・・・。


私たちには到底使いこなせません・・・・。


まだまだ青二才な私たちなのでした。

気温３１℃、水温３０℃